検査を受ける際の流れ
(1)ボール検査申込書(下図)を購入します。1枚600円です。
以前に購入した申込書と合格証の用紙を持参する場合は必ずその旨を申し出てください
新規検査はドリル証明書が必要です。無い場合は検査を受けることができません。
更新は現在のボール検査合格証が必要です。無い場合は更新はできません。
(2)ボール検査申込書(下図)を記入します。
記入項目:区分,氏名,支部/実業団/学校,JB NO,確認事項
(3)検査を受けます
新規の場合は、ボール検査申込書とドリル証明書とボールを提出してください。
更新の場合は、ボール検査申込書と元のボール検査合格証を提出してください。
※合格証発行以降に加工を行っていないか現物を確認させていただく場合もあります)
(4)規程に合格した場合に合格証が発行されます。
※不合格の場合は調整後に再度検査を受けてください。
なお検査料は検査にかかる費用ですので、不合格であっても返金いたしかねます。
次のような場合には有効期間内であってもボール検査合格証が無効になりますので再度検査が必要です。
・指穴を開けなおしした場合や拡大した場合(グリップやサムソリッド取り付けのため穴を拡大した場合も)
・指穴等を埋めた場合(古いボールのバランスホールを埋めた場合も)
※プラグ・ドリルや指穴加工を行った場合もドリラーからドリル証明書をもらってください。
区分 | 新規/継続のどちらかに○をつけてください(継続の場合元のボール検査合格証の番号も記入) |
氏名 | 氏名(フルネーム)をはっきりと記入してください。読みにくと合格証の誤記入の原因になります |
支部/実業団/高校 | 所属する支部または実業団または高校名を記入 |
JB会員番号 | JB会員番号を記入 13−○−○○○○○ |
確認事項 | 確認事項をよく読んで内容を確認したらチェックを入れてください(下図参照) |